doc.の縮毛矯正について
縮毛矯正は、薬剤とアイロンの熱で髪の形を変える施術です。
一度かけた部分は、半永久的にストレートを保ちます。
doc.が最も時間をかけるのは、施術そのものより
その前の「髪を見極める工程」です。
施術例
ビフォー
施術中
アフター
施術の流れ
1. 髪質診断・履歴の確認
カラー、パーマ、縮毛矯正の履歴をすべて伺います。髪を濡らしながら、ダメージの状態を確認します。うねりの強さ、濡れたときに癖が強いのか、乾いたときに癖が強いのか。髪の性質を見極めた上で、使用する薬剤を決めます。この工程が仕上がりを大きく左右します。
2. シャンプー・事前処理
髪の内部に残ったシリコンなど、余分なものを除去します。その上で、薬剤を塗布する前の処理を行います。
3. 薬剤塗布
髪の状態に応じて放置時間を決めます。10〜20分程度で一度チェックし、髪の軟化具合を確認します。その後、状態に合わせて別の薬剤を選び、根元から中間へ、二度目の塗布を行います。
4. 軟化チェック・洗い流し
髪がしっかり伸びる状態になったかを確認してから、薬剤を洗い流します。
5. 中間処理
アイロンの熱から髪を守るため、シャンプーとトリートメント処理剤で中間処理を行います。
6. ドライ・アイロン
水気を取り、ブローしてからアイロンをかけていきます。
7. 定着・トリートメント
過酸化水素水で薬剤を酸化させ、形を固定します。その後、酸熱トリートメント(ANA-5)で仕上げることが多いです。
※所要時間は約4時間です。
かけた後、どのくらい持ちますか
かけた部分は半永久的にストレートを保ちます。
一度伸ばした髪が元に戻ることはありません。
気になってくるのは根元の伸びです。
髪は個人差がありますが、1ヶ月に1〜1.5cm程度伸びます。
癖が強い方は3ヶ月ほどで気になり始めます。
癖がそれほど強くない方は、半年から1年ほど気にならないという方も多くいらっしゃいます。
よくいただくご質問
Q. 髪は傷みませんか
A. 正直にお答えすると、髪は傷みます。ただ、お客様が「傷んだ」と感じるのは手触りと質感によるところが大きいものです。よほどダメージが進んだ髪でない限り、むしろトリートメントをしたときのようにきれいになったと感じていただけると思います。
Q. 不自然にまっすぐになりませんか
A. 中間から毛先の伸び具合によります。doc.では、真っすぐにしすぎない「微還元ストレート」もご用意しています。自然な仕上がりをご希望の方は、そちらもご検討ください。
Q. 他のお店で失敗した髪でも直せますか
A. 中間から毛先の縮毛矯正は、直すことがとても難しい部分です。完璧に元通りにすることは難しいですが、状態に応じて改善することはできます。以前より良くなることは確実です。
Q. ダメージがひどくてもかけられますか
A. 本当にダメージが進んでいる場合、縮毛矯正をお断りすることもあります。ただし「できないので帰ってください」ということはまずありません。トリートメントで状態を緩和させたり、薬剤の選び方を変えたりすることで、完全なストレートにはできなくても、仕上がりをきれいにする方法はあります。やれることを、やれる形でご提案します。
doc.が大切にしていること
縮毛矯正の仕上がりを決めるのは、薬剤の軟化チェックとアイロンワークです。
髪がどこまで柔らかくなったかを見極める技術と、そこから先のアイロンの扱い。
この2つに自信があります。
使用する薬剤も、安全性を吟味した上で選定しています。
料金について
ナノクリープストレート(縮毛矯正)はカット・トリートメントを含んだ料金です。
詳しくはメニューページをご覧ください。
ご予約・ご相談
髪の状態を見せていただいてから、最適な方法をご提案します。
まずはカウンセリングだけでもお気軽にご相談ください。